コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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水素社会
水素社会
作成:2014年10月21日(火)
昨年の日経ビジネス、今週の週刊ダイヤモンドと、水素燃料電池の記事がよく雑誌に載るようになってきました。
自動車の燃料として取り上げられることが多く、水素発電の記事はあまりみかけません。
水素発電は、発電段階ではCO2が発生しません。
①化石燃料の改質、②工業プロセスの副産物、③バイオマス燃料の利用、④自然エネルギーの利用、いずれの製造方法をとるかによってCO2フリーか、環境負荷があるか異なります。④の自然エネルギーの利用は、大変効率が悪い方法です。
水素エネルギーが成功するかどうかは、技術的問題をクリアした上で、サプライチェーンが整備されるかにかかっています。
原子力発電の電力を使って、水を水素と酸素に電気分解することが効率的だと考えられます。
水素社会を実現するためにも、原子力発電の再稼働は重要なのです。

(参考)資源エネルギー庁の資料
http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/suiso_nenryodenchi/suiso_nenryodenchi_wg/pdf/004_02_00.pdf


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