コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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遺言書に関する法的整備
遺言書に関する法的整備
作成:2014年8月5日(火)
相続トラブル事例として有名な一澤帆布事件では、複数の遺言書が出てきてその効力が争われました。
現在、複数の遺言書がある場合、新しい方の遺言書が有効とされています(民法1023条)。
しかし、これではときとしてせっかくの公正証書遺言の価値がなくなってしまう場合があります。
紛争を回避するためには、公正証書遺言に優越的な地位を与える制度の方が望ましいと思います。

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