コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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ROA、ROE、情報の有用性
ROA、ROE、情報の有用性
作成:2014年7月28日(月)
経営者の責任は、経営資源を社会に貢献させることだと思います。
経営資源には、人、モノ、カネ、情報があります。
人的資源を、組織を通じて社会に貢献させることにより、働く人を幸せにすることが経営者の責任の一つです。
物的資源を、最大限活用して社会に貢献させる、資産を活用する、ROAを高めることが経営者の責任の一つです。
カネを、最大限活用して社会に貢献させる、この指標の一つがROEです。
配当は、投資家に対する感謝の気持ちの表現です。
情報についても、個人情報保護法は、情報の有用性について活用することを想定しています。
個人情報保護法は、個人情報を守ればよいというのではなく、一定のルールを守って、情報を活用しましょうと考えているのです。
要するに、経営者は、経営資源は社会からの預かりものだと考えて、これらを活用して社会に還元することがその責務だと思うのです。

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