コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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経営とは社員の幸せの追求のためにあるのか
経営とは社員の幸せの追求のためにあるのか
作成:2014年3月24日(月)
企業の役割は、第一に、企業活動を通じて社会に役立つことにあります。
顧客に価値を提供することが主たる役割です。
そのほかに、企業の役割は、雇用の創出にあると言われています。
しかし、私は、「生き甲斐ある場を創造すること」であると思うのです。
人間は、人の役に立ってこそ本当に幸せになれるのだと思うのです。
そうであるなら、社員を幸せにするとは、社員をして社会の役に立たしめることです。
社会の役に立つ、生きている価値、生き甲斐ある職場を創出することが、社員の幸福につながると思うのであります。
企業として、企業活動が顧客に価値を提供し、社員に生き甲斐ある場を創造し、社員を幸せできるなら、これほど素晴らしいことはないと思うのです。
社会に役立つことを抜きにして「幸せ」を考えると、正しい結論にならないと思えてならないのです。

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