コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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高市早苗先生の国政報告を聴く
高市早苗先生の国政報告を聴く
作成:2014年3月17日(月)
本日は、なら100年会館において、高市早苗先生の国政報告を聞きました。
早苗先生は睡眠時間を削って政策のまとめ役にご尽力されていて、「大変やなあ」と感心しました。
早苗先生が現時点で最もエネルギーを費やしているのは、まさしく「エネルギー政策」のようです。
現在、再稼働を検討されている停止中の原子力発電所44基のうち耐用年数を考慮して36基が再稼働可能なそうですが、これらがすべて再稼働できても、エネルギー供給の24%しか賄えないそうです。
現時点では、老朽化した火力発電所を含めて相当無理をして電力を供給しているため、どこかの火力発電所が落ちれば、ブラックアウトの可能性もあります。
早苗先生は、水素エネルギーの可能性に大きな期待をされていましたが、現時点では、実用化にはまだ道のりがあります。
早苗先生は、原子力発電の再稼働を積極的に主張されていませんでした。
しかし、我が国のエネルギー供給の実態を窺うと、原子力発電所のうち36基の再稼働は、経済成長の最低限の条件です。

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