コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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週刊ダイヤモンド「数字は語る 金融政策の出口戦略で避けては通れない財政・社会保障改革」
週刊ダイヤモンド「数字は語る 金融政策の出口戦略で避けては通れない財政・社会保障改革」
作成:2014年3月11日(火)
法政大学の小黒一正先生が、週刊ダイヤモンド(2014/03/15)「数字は語る」で、このまま日銀が異次元金融緩和を続けると、2016年には、日銀の総資産の対GDP比は約76%に達すると見込まれています。
もしインフレが起きると、日銀はインフレ抑制のため長期国債を市場に放出しなければならなくなることを懸念されています。
これに備えて、財政・社会保障改革を唱えていらっしゃいます。
もちろん、これらが不可欠なことは言を俟ちません。
しかし、縷々書かせて頂いているように、財政再建には、「義を明らかにして、利を図らず」が大切です。
たとえば、国民に負担を強いると同時に、公務員改革を断行することが不可欠です。
小黒先生におかれましては、公務員改革にも触れて頂きたかったと残念に思います。

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