コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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週刊東洋経済「浮かぶゼネコン沈むゼネコン」
週刊東洋経済「浮かぶゼネコン沈むゼネコン」
作成:2013年12月4日(水)
東洋経済はゼネコンを取り上げた。
20年間縮み続けた建設投資であったが、アベノミクスや東京五輪で、大幅に増加傾向にある。
しかし、人員不足が足かせになっている。
このことは賃金上昇圧力になっており、デフレ脱却、さらには都市部では不動産バブルを招いている。
今年10月の我が国失業率は、4%と言われているが、計測の方法を変え、社内失業を勘案すれば、米国の数値に近づくと考えられる。
五輪バブルは当面続くのであるから、国内の失業者が建築で働けるようにしてはどうか。
よく熟練工が少ないと言われている。
最近、話題になっているグーグル・グラスをはじめ、ウェアラブル端末等のテクノロジーを使って、建築業界にはじめての人でも、一定水準の作業ができるようにならないか。
失業は本当につらいものである。
しかし、スキルが要求水準に達していないために、就業にありつけない人がいる。
そのギャップを埋めるのがテクノロジーではないか。
ロボットが人の仕事を奪うと心配された。
これからはテクノロジーが、人間のスキルギャップを埋め、人に仕事を与える番であってほしい。

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