コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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減原子力発電
減原子力発電
作成:2013年12月2日(月)
小泉元首相の「原子力発電即時停止」発言が注目を集めています。
現時点での火力発電燃料の輸入コストのため貿易収支が赤字化していること。
火力発電中心のため、PM2.5による環境問題が生じていること。
環境にやさしい代替エネルギーが不十分であること。
等々、原子力発電即時停止が現実的ではないにも関わらず、小泉元首相は何を意図しているのか憶測を呼んでいます。
メタンハイドレートの実用化を前提として「減原子力発電」を主張する方もいるようですが、数十年のスパンでの議論と、現時点でのエネルギー政策と、峻別して理解する必要があります。
脱原子力とか減原子力とか議論する際には、「時間軸」を明確にしないと議論する時間が無駄になります。

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