コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
経営の視点
医薬分業
医薬分業
作成:2013年11月19日(火)
11月23日号の東洋経済の「少数意見」は医薬分業廃止を提言しています。
従来、薬価差が不要な薬を処方し医療費を押し上げる原因だと言われてきました。
そこで、医薬分業が進みました。
しかし、現在は薬価差は小さくなったこと、調剤薬局に誘導するため調剤薬局を儲けさせる報酬を設定しているために調剤バブルを生じさせています。また、患者が診療後に調剤薬局に足を運ぶなど患者の手間が増えています。
このような問題を解消し、医療費を適正化するためには、医薬分業を解消するべきだという提言です。
正論ではありますが、まずは院外処方の調剤技術料、薬学管理料の適正化から取り掛かるべきです。

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