コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
経営の視点
主体的でいる
主体的でいる
作成:2013年11月16日(土)
ビジネスウィークによると、寝る1時間以内にテレビを観るか、ビデオゲームで遊ぶか、コンピュータを使っているかのいずれかをしているアメリカ人は、全体の95%に上るという。
ティーンエイジャーは、普段の日には、ネット以外で読書に費やす時間は平均で7分にすぎない。
携帯電話利用者の44%は、寝る時に携帯電話をベッドの横に置いて寝る。
携帯電話は、「繋がる」という価値を提供してくれます。
繋がっていることで幸せを感じています。
しかし、我々の多くはこの「繋がる」ことに依存してしまっているようです。
依存してしまうと、繋がっていないことが恐怖または不安になります。
ヨガでも瞑想でも読書でも結構ですが、一日のうち一定の時間は、「他との繋がりがない状態」で「自分と向き合う時間」を確保した方がよさそうです。
情報に接していることだけで安心しているということは、主体的に情報に向き合っていないということでしょう。
「依存している状態」の反対語は、「主体的でいる」ということだと思うのです。

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