コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
経営の視点
慢心を避ける
慢心を避ける
作成:2013年11月10日(日)|更新:2013年12月3日(火)
素晴らしい経営者であっても、すべての意思決定を過たずにすることは難しいものです。
成功を重ねた経営者が、過去の成功体験から、正しい判断を過つことも少なくありません。
ブラジル一の大富豪と呼ばれたエイケ・バチスタ氏が率いる石油会社OGXが破綻しましたが、これは彼の慢心からだといわれています。
人間は弱いもので、慢心を起こしがちです。
そこで、いかに慢心を起こさないように仕組むかが、経営者に求められます。
その一つに、コーチを雇う選択があります。
信頼できるコーチが見つからない場合には、セルフ・コーチという手法もあります。
コーチを雇わなくても、フィードバックを受けることが必要です。
毎晩寝る前、「今日、慢心が出なかったか」を反省し、
毎朝目覚めの時、「今日、慢心が出ないように」神仏に祈念することは欠かさないようにして頂きたいと思います。

  このエントリーをはてなブックマークに追加
経営の視点に関する詳細や関連記事はこちらに御座います。併せて御覧ください。