コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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女性管理職の数値目標について
女性管理職の数値目標について
作成:2013年9月28日(土)
安倍政権は、2020年までに指導的地位に占める女性の比率を30%まで増やすという方針を示しました。
企業は、適材適所の人事配置をして厳しい競争に勝ち抜きます。
もし、現在の人事配置が、男性優遇の結果であり、適材適所になっていないというのは、「その企業が競争に晒されていない」ということを意味します。
企業は「ヒト」です。
人事配置が企業経営において最大の課題です。
この企業統治の根幹にかかわる方針に、国家の介入を認める企業家は、真剣に経営していないか、もしくは、競争に晒されていないかのいずれかでしょう。
喫緊の課題は、企業がなぜ競争に晒されていないのかについて本質的な問題を掘り下げ、適正な競争環境を確保することです。
決して、企業戦略の根幹に国家の介入を許すことではありません。

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