コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
経営の視点
多様性と文明
多様性と文明
作成:2013年9月18日(水)|更新:2013年9月27日(金)
多様性のマネジメントが、流行りの経営語だ。
多様性をマネジメントするには、多様性に対する寛容と多様性の中にも共通項を見つけ出すことだ。
文明の衝突という本がはやったが、文明を超えた共通項を見つけ出す努力は必要だ。
本来、文明を超えて、法の不遡及、事後法による処罰の禁止(罪刑法定主義を含む)、一事不再理は、共通項になるべき原理、原則だ。
しかし、事後法による処罰を認めないと、東京裁判を否定することになる。
また、隣国である中国、韓国には事後法による処罰の禁止の発想が希薄である。
我が国に今の混乱があるのは、まさに文明との衝突が内在しているからだと思う。

  このエントリーをはてなブックマークに追加
経営の視点に関する詳細や関連記事はこちらに御座います。併せて御覧ください。