コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
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ファミリーレストランのサードスペース化
ファミリーレストランのサードスペース化
作成:2013年5月28日(火)|更新:2013年6月20日(木)
昔は、ファミリーレストランでよく勉強してました。
最近、勉強しようと大阪市内のファミリーレストランに行きました。
そのファミレスは、決して客は多くありません。
むしろ、空いているといっていいでしょう。
そうであるなら、勉強等ができる、オフィスでもない家でもない、いわゆるサードスペース化によって集客すればよいと思うのです。

しかし、そのファミレス・チェーン店は、サードスペースにならないように、具体的には、店内で勉強できないようにしているのです。
BGMを流して、勉強等で店内に長居できないようにしているのです。
BGMを流して客を追い出す戦略は、稼働率を最大化させるためには有効かもしれません。
しかし、すでに稼働率が落ちている店で、あえてBGMを流して客を追い出す経営感覚は理解できません。
客に心地よい静かな環境を提供するという発想に転換して頂きたい。
客に心地よい環境を提供しようという気持ちが見られれば、もっと利用したいと思います。

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