コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
経営の視点
経営の視点
お墓は必要
お墓は必要
作成:2013年1月15日(火)|更新:2013年5月14日(火)
昨年、高倉健主演の映画等で、散骨がブームになっている。
これは、墓が高額で買えない人が少なくないことも後押ししている。
しかし、他の動物とは異なる人間の尊厳を考えた時、死体の尊葬は非常に重要である。
また、子孫が先祖を敬うことにより、子孫に功徳を積ませることになり、延いては、子孫の幸せに繋がる。

一方で、墓地開発は条例に縛られ、民間が霊園を経営するには参入障壁が高く、民間が宗教法人等の名義を借りて運営している例は少なくない。
墓地開発・経営に関する規制を緩和して、普通にお墓を持てるようにする必要がある。
皆が、お墓を持ち、先祖に感謝の心を持ち、先祖の恩に報いるべく努力すれば、経済は必ず活性化する。
これが世の中の道理であり、経済学者には理解できない経済の真理である。

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