コンサルタント弁護士・籔本恭明(やぶもとやすあき)
新着情報
2019/01/06 謹賀新年
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変御世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

私事ではございますが昨年を振り返ってみますと、私なりに学ぶことが沢山ありました。
昨年は、我が国の歴史を振り返るというテーマで、3月に比叡山、出雲大社、4月に二条城、8月に高千穂峡、10月に伊勢神宮、11月に京都の寺院を見学しました。
3月 出雲大社では、国譲りの神話にあるように、対立闘争を避けて権力を譲る我が国の文化に触れました。
4月 二条城では、ここで徳川幕府が起こり、徳川幕府が終焉を迎えました。終焉の際の、慶喜の心の中を推し量ると、国家を護るという大義を感じることができました。
8月 高千穂峡を見学する際に、熊本県の弊立神宮を訪問しました。ここは、高天原神話発祥の神宮と言われています。人々が争わないように、神が心配して弊立神宮の主祭神を使わせたそうです。
9月に立山アルペンルートを見学に行きました。雄山の山頂には雄山神社があります。立山は、富士山、白山と並んで、日本三霊山の1つです。立山アルペンルートを開発に携わった方の「信仰心なくして、開発も保護もなし」という言葉に感銘を受けました。また、黒部ダムを見学した際に、国家のエネルギー不足を補うために、171人の殉職者を出してダムが建設されたことを知りました。命を擲って日本復興のために尽力した方々の冥福を祈らずにいれませんでした。
9月、京都に東山魁夷の展示を見にいきました。魁夷の四本の木が並び立つ「青の風景」を見ると、彼の孤独と家族に対する思いを感じ胸が熱くなりました。
10月 江戸時代に犬が伊勢神宮に代参するという絵を見ました。犬が首に風呂敷を巻き付け、個々にお金を入れておくと、道中の人がこの犬に餌を食べさせながら、伊勢神宮にお参りし、帰ってくる。こんなことが成り立つのは我が国だけでしょう。
10月に、明治維新150年に当たることから、明治維新について考えました。アパ日本再興財団から「明治維新150年に思う我が国の使命」と論文に対して佳作を頂戴しました。12月に明治記念館で授賞式があったことはいい思い出になりました。明治維新を振り返って、もし明治維新がなかったら我が国は西欧列強の植民地になっていたことでしょう。先人、先達のお陰で、今の生活があるのだと改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
11月には、京都の寺院を巡りました。東西の本願寺、知恩院、東寺などなど。佛をお祭りしている本堂より、人間をお祭りするお堂の方が立派な寺院もあり、これでは神佛から御守護は頂けないだろうなと残念な気持ちになりました。
外国を知ることで我が国を知るというテーマで、5月にシンガポール、10月に台湾を訪問しました。
シンガポールの歴史は、リークアンユーが創造した側面が強く、作られた歴史で国家を統合しとうとする努力を痕跡を見ることができました。我が国ように、素晴らしい「本物の歴史」を有しながら、これを国民に学ばせない国と大きな対比に忸怩たる思いを抱いて帰りました。
台湾は、親日というイメージがあったのですが、多くの台湾の人々は、大陸に対する警戒心は薄いものでした。台湾が、大陸から経済的に締め付けられていることを、際英文の責任だと言っている人が多かったです。確かに、大陸からの締め付けで、物価も高く、一般の方々の生活へ決して楽なものではなかった印象があります。蒋介石の反日教育の影響を払拭しないと、日台関係は先細りになることを懸念して帰りました。

以上、私ごとばかり個人の雑感でございまして、ご容赦頂きますようお願い申し上げます。

本年もできる限り力を尽くす所存です。
引き続きよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
                                                           平成31年1月                               
                                                             籔本恭明
2018/09/29 「地域包括ケア、地域医療構想」(年報 医事法学33 日本評論社)
日本評論社から発刊されました「年報 医事法学33」に、「地域包括ケア、地域医療構想」の論文を掲載して頂きました。
地域包括ケア、または、地域医療構想について興味や関心のある方は、是非、お読み頂きますようお願い申し上げます。
日本医事法学会(http://jaml.jp/publications/)
日本評論社(https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7824.html)
2017/12/31 謹賀新年
謹んで新年をお祝い申し上げます
旧年中は、皆さまに大変お世話になりました。
旧年を振り返りますと、多くの皆さまのお陰で今があると感謝の気持ちで一杯です。
勝兵塾では、大阪、金沢、新潟で講演の機会を頂戴しました。心から感謝しております。また、勝兵塾でグアム戦跡視察をして、「主権」概念の危険性を痛感しました。
校長を拝命している東海医療科学専門学校で、各学科長の奮闘によって、軒並み国家試験の合格率も上昇しました。これも学科長のみならず、教職員が一丸となって、学生が社会に役立つ医療人になるため、「知識・技術・徳性・学習する力」を習得させようと取り組んでくれたお陰だと感謝しております。
学校法人セムイ学園主宰で、「セムイ・メディカル・マネジメント・スクール」のコーディネーターを拝命して、尊敬してやまない今中雄一先生、私の師匠の齋藤顯一先生、いつも病院経営をご指導頂いているHITO病院の石川理事長、高校の同級生で世界銀行で元CIOをやっていた津曲真樹さん、オープン・イノベーション・ラボ副理事長の田中将之先生にご講演頂き、また、多くの方にご参加頂きましたことにも感謝申し上げます。
法医学学会総会で、地域包括ケアシステムに対して、懐疑的な視点からお話しさせて頂きました。総会終了後、ご参加の先生方と禅林寺永観堂の紅葉を楽しめたのも素晴らしい想い出です。
各種病院関係の講演、研修にお招き頂いたことにも感謝しております。
また、友人と同時に美術検定を受験したことも、楽しい想い出になりました。
訴訟関係では、多くの諸先輩方のお力添えのお陰で、いい訴訟ができた(現在も継続中)と感謝しております。
産業医関係では、クライアント先の皆さま、先輩産業医の先生、同僚、後輩に恵まれて、本当に恵まれた環境で、大変楽しく、かつ、有意義に業務を遂行できました。
振り替えれば、昨年も素晴らしい方々からお力を頂き、感謝と敬いの一年を送ることができました。
合気道で、両側の肩腱板断裂してしまい、武道の夢は断たれましたが、これは神仏が「武道以外の領域で力を発揮せよ」と教えて下さったのではないかと善意に解釈しております。
本年も、また、新しいことに挑戦します。
本年もよろしく引き続きよろしくご指導賜りますよう心からお願い申し上げます。
皆さまの益々のご多幸を祈念申し上げます。
                              コンサルタント弁護士 籔本恭明(やぶもとやすあき)
2017/11/18 第5回セムイ・メディカル・マネジメント・スクール(SMMS)のお知らせ オープン・イノベーション・ラボ副理事長田中将之先生「病院の組織・人事」
平成29年12月16日土曜日、セムイ・メディカル・マネジメント・スクールでは、オープン・イノベーション・ラボの田中将之先生をお招きして、病院の組織・人事についてのご講演とワークショップを賜ります。
申し込みは、東海医療科学専門学校「セムイ・メディカル・マネジメント・スクール」のサイトからお願いします(http://www.tokai-med.ac.jp/smms/)。
2017/11/18 セムイ・メディカル・マネジメント・スクール(SMMS)のお知らせ 第4回
平成29年11月11日、セムイメディカルマネジメントスクール第4回は、元世界銀行のシニア・インベストメント・オフィサーの津曲先生をお招きして、「病院CFO」というタイトルでご講演とワークショップを開催しました。
難しい内容でしたが、津曲先生が誰でもわかるように、ROA分析の方法と、このROA分析を実際の病院経営でどのように具体的に活用するか丁寧にご説明頂き、大変な好評を頂戴しました。
アンケートでは、「満足」3割、「やや満足」7割という結果でした。
「やや不満足」「不満足」とお答えされた方は皆無でした。
ROA分析を実際の経営で使いこなすというかなり難しい内容で、全く財務を扱ったことがない病院長先生等を対象にしたセミナーで、この結果は大変有難いと感謝しております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
2017/06/13 セムイ・メディカル・マネジメント・スクール(SMMS)開校のお知らせ 第1回 7月29日(土) 今中雄一京都大学大学院医学研究科教授「医療経済と医療経営」
平成29年7月29日からセムイ・メディカル・マネジメント・スクールが開校されます。
第1回は、京都大学の今中雄一先生をお招きします。
医療機関が直面している医療経営ならびに医療経済等の課題を提示して、これからの医療機関に求められる経営のあり方について考えます。
医療の質の更なる向上と効率的で持続的な経営が求められている医療機関においては、それらに対応しうる医療経営人材が益々必要となります。
そのためにも、医療経営を取り巻く課題を理解して、自ら考える機会を提供します。
2017/01/01 新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
本年もクライアント様の利益を最大化するとともに、クライアント様が更に社会に役立てるようお手伝いさせて頂きます。
引き続きよろしくお願い申し上げます。
2016/11/02 医療と法ネットワークメールマガジン 医療ADR
医療と法ネットワークメールマガジン2016年10月号
*知恵袋(相談コーナー)に事例71「医療ADRについて教えてください」を掲載しました。
よろしくお願いいたします。
2016/11/02 医療と法ネットワークメールマガジン 地域医療連携推進法人等
医療と法ネットワーク-メールマガジン2016年8月号で、
*知恵袋(相談コーナー)事例68「地域医療連携推進法人、地域医療構想、地域包括ケアシステムなど似たような制度や構想を耳にしますが、それぞれの関係を教えてください」を執筆しました。
よろしくお願いいたします。
2016/11/02 総合メディカルD to D サクシードセミナー鹿児島 平成28年12月22日
2016年12月22日(木) 14:00~16:30
致命傷になるドクハラ、パワハラ、セクハラ
かごしま県民交流センター 東棟3階 大研修室第2(鹿児島市)
自己紹介
コンサルタント弁護士
医師 医学博士 中小企業診断士 フィナンシャルプランナー(AFP)
労働衛生コンサルタント
MBA(ビジネスブレークスルー大学大学院)
産業医
東海医療科学専門学校校長
慶応義塾大学医学部講師(非常勤)
医療と法ネットワーク運営委員並企画委員
ビジネスブレークスルー大学研究員
NPO 日本医療経営機構講師

籔本恭明(やぶもとやすあき)
1963年生
1986年 東京大学法学部卒業。民間病院勤務
1995年 弁護士登録
2001年 大阪市立大学医学部卒業、同大学付属病院研修医
民間病院内科医、経理部長、事務長等を歴任
放送大学大学院にて医療機関のバランススコアーカードの研究
現在、『日本時事評論』にて「視点」連載中

著書:
  • 「看護学生のための戦略的学習法」(金芳堂)
  • (論文)「地域包括ケア、地域医療構想を考える」(年報 医事法学33号 日本評論社 収録)
執筆協力:
  • 「事例研究 民事法 第2版 Ⅰ」「事例研究 民事法 第2版 Ⅱ」(日本評論社)
最新記事